人として、
きっとあたしは彼のことが好きで好きで好きで仕方ない。

あたしはあたしの人生を精一杯楽しんでるし、きっと彼も目一杯頑張ってる。
歩幅は違うけど、合わせてくれなくていいの。
たまに手つないでくれたら嬉しいけど、面白いもの見つけた時だけ立ち止まってあたしを呼んでくれたらそれでいいよ。

あたしの幸せは常に彼と在る。

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