
はいつくばる
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過去への執着・思い入れ、会話の中ではっとする言葉たち。以下
●後悔しないこと→自分で選ぶ力→選択肢、視野の拡大→経験主義 ●「絶対」「絶対という言葉は絶対にない」 ●「逃げてる」 ●「透明」 ●「変わらないものなど、何もない」「あたしは変わらない」 ●自主性 ●「定義」 ●紫 ●9、23、1861、素数、奇数 ●ゾウさん、リンダ ●月 ●モスコ、自分でシメる ●「お前は仕事ができないから」 ●思春期のコンプレックス ●公教育の平等性 ●依存、「ステイタスな彼女はいらない」、「孤独」 ●オトナ、コドモ、コドモゴコロ ●愛嬌 ●ばんばん ●「試すこと」への嫌悪 PR |
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5日間、とりあえず無事に終えました。
1年生、クラス40人…もっと一人一人関わりたいのに、全然希望通りにはいかないものです。 この5日間で、発問から答えを導き出すまでの活動というのを、かなり意識しながらバリエーションを増やしてきました。 それで今、40人というカベにぶつかっています。 4クラス受け持って授業をしていますが、1年生は元気いっぱいなので彼らの言葉を収拾しきれないんですよ。 ほんと口々に言ってくれるのは嬉しいんやけどね…それ拾ってまとめながら、発言しない子たちがちゃんと話に入れているかも確認しながら進めないといけない…。 手を挙げさせたり、口々に言わせたり、指名したり、一斉に言わせたり、「今誰かが言ってくれたけど」→「あ!それオレが言ったんやで!」みないなんとか、言葉を工夫すればひとつの答えが出るまでにいろんな導き方ができるんやということを試してみました。 学活の時間でも、教室のあっちゃこっちゃでどんどん問題が発生するから、解決するまで見守るというのは正直難しいと感じています。 とにかく人数が多すぎます。手が回りません。 そんなんでまた明日、今日もぅ意識がなくなりそぅな |
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宮川大輔かっこいいな…
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言葉は真理を得るための道具に過ぎない。
魚をとるための竿と同じ。 だから、魚をとってしまえば、それをとるための道具は必要なくなるものだ。 と、今日の中国文学史の授業で習いました。 じゃぁさ、魚が真理で、竿が言葉やとするなら、魚が生きる「水」っていうのは何になるんかな。 魚は水の中でしか生きられない。 |
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読めるけど書けへん漢字です、「躊躇う」
ためらってます。 早く仕事を始めてお金を貯めないと結婚できない。 でも、仕事を始めたら今の恋愛は失いそうで。 がむしゃらに夢を追っても、代わりに失う物があるなら…ってちょっと足踏みしてます。 誰か話を。 |
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