待ってくれてる人がいるのは、本当に幸せなこと。
熊本にも、京都にも、そして石川にも。

我がホームゲレンデ、一里野の仲間は、いつも『はよ来いや』って言ってくれる。
ハイムの宿泊表にマルつけといてくれる。

居場所があるって、ほんとに素晴らしいことやね。

人混みに紛れて見えなくなった。
涙がいっぱいになった。
誰も見えなくなった。
自分も見えなくなった。


あたしに与えられたリミットは、あたしの選択によってさらに人を不幸せにする。

どうしようもなくて、割り切るわけにもいかなくて、傷つけているという事実のみがじっとりと胸を覆っている。






優しさが足りない。
なにもかも突っぱねたい。
自分一人で出来る、といい気になっている。

やっと生活が落ち着いて来たと思ったところで、
明後日３１日から熊本、
７日から石川での生活に入ります。
筋肉痛と闘う日々になりそぅやけど、、、

２月と３月の目標として、
坂口安吾と太宰を集中的に読みまくりたいと思います。

優しさと奥行きが欲しい。

期待するからいけないのだ、と割り切ったはずなのに。

あたしがどうにもできないところで問題は重なっていく。


神様がいるとしたら、きっとバカだと思う。

失敗はしても後悔はしない。

そのための自主性。主体性。


大事なこと、思い出せるかな。