
はいつくばる
![]() |
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
|
![]() |
ヒッキーの歌詞
『被害者意識って好きじゃない 上目使いで誘って共犯がいい』 これがまた頭から離れない訳ですが、 つまりはそーいうこと。 恋愛に限らず。 誰かがこうしたから(こうしたせいで)、自分はこうした(こうなってしまった)、じゃなくてね、 何か刺激があって、誰々はこうして、その時あたしはこうして、それであたしは何を学んだ。っていうのがいい。 常にフェアに行動していたい。 いや、寧ろあたしからけしかけたい。 他人のせいにして後悔するのが一番最悪。 自主性を持ち続けることで、失敗はしても後悔はしない。 まぁいいや。 今日いろいろ考えた、あたしの趣味。 ・本を読むこと(図書館の本を読みあさる、本棚を買い足した、のめり込むと返事しない、無限の世界) ・子どもにちょっかい出す(道行く子ども、目が合う→変顔→チラ見される→笑顔→手を振る→振り返してくれる=成功、中学生くらぃまで、) ・予定を詰める(忙しい自分に満足、全ての予定がイベント) ・接客…? ・ ・ あかん、なんかまともなん他にないかな… 真面目に考えないと。 PR |
![]() |
ちょっと熊本行ってくるわー
|
![]() |
自分よりも人に興味あり
人からの影響大 |
![]() |
学びの原点は好奇心である。
あたしは、恋愛の原点も好奇心であると思う。 あたしの原点はなんやろう。 子ども一人一人に恋できたらいいなと思うよ。 |
![]() |
直接話法と間接話法が入り混ざって少し読みにくい。
間接話法のくせに、当たり前のように句読点を含み、しかも一文に限らない。 所謂文学作品というくくりの中でみるとかなり読みやすい方やと思う。 ひねくれたあたしにとっては坊っちゃんの実直な物言いが引っ掛かりまくりで、こんなやつ周りにおらんやろーっていう不信感が拭えぬまま、ストーリーを疑いまくって読んでしまった。 それから、坊っちゃんには名前がない。 何度も名前を出す機会はあったはずやのに、敢えて外してあるのはなんで?意図的に? 物語の構造を分析するという点においては、一人称の語り手(「おれ」)と書き手の存在を読者に同一視させるような表現が出てきたり、逆に語り手が書き手に依頼して書かせたような箇所があったりで、謎。 まぁ言われて気付いた程度の矛盾やけど。 またプラスして書きます |
忍者ブログ[PR] |