
はいつくばる
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○小さい頃からの夢であること
小学校3年生の時の担任の先生が、とても厳しく、そしてとてもあたたかい方でした。 私はこの先生に憧れて、当時の文集に「将来は学校の先生になりたい」と書き、それ以来ずっと教師になることを志してきました。 そのため、授業や学級活動をはじめ、いろいろな場面においつ、生徒としてだけでなく、教師に近い立場で物事を見てきたように思います。 また、両親がそろって教師ということで、常によい刺激を受けてきました。 ○教えることの楽しさ 教科の知識はもちろん、学校という場所は子ども達がこれから社会に出て生きていくための力や術を学び、身につけていく場です。 私は直接学校の教壇に立ち学級経営をするという経験はまだありませんが、冬にスキーのインストラクターとして、研修旅行に来た中学生の指導を任され、教えています。 多いときで15人程のグループを、ほんの数日間指導するだけですが、その短い期間でも生徒達の成長ぶりはスキーの技術だけでなく生徒間の人間関係や、協力し助け合う姿などに見られ、強いやりがいを感じています。 子ども達の成長を間近に感じられるということは、私自身にとっても大きな喜びであり、楽しみでもあるのです。 PR |
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なんか、
原点に還った気がする。
もぅ少し現実を 【2008/05/1623:38】||ban#8d45abffb0[ EDIT ] |
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